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引越しサービス

引越しは段取り勝負!

部屋が決まっても、まだ安心は出来ません。
今度は引越しをしなければならないのですが、引越しは荷物を運ぶだけではありません。 引越しの流れを事前にシュミレーションして、引越し当日までの段取りをつかみましょう!


STEP1引越しが決まったら

新居の鍵の受取日を確認、引越しの日程を決定

鍵を受け取る日を確認し、それに合わせて引越しの日程を調整しましょう。

旧居の借主・管理会社へ連絡

管理会社に退去の連絡をしましょう。管理会社によって「退去日の1ヶ月前までに連絡を」など定められていますので、旧居の契約書などを確認しましょう。

引越し方法の検討

「引越し業者へ依頼」するか「自分で運ぶ」かを検討します。
荷物が少なかったり、距離が近い場合は友人に手伝ってもらい自分で運ぶことも考えられますが、荷物が多かったり遠距離の場合あまり懸命ではありません。
引越しのスタイルに合った方法を検討しましょう。

引越し会社の手配

引越し業者を依頼する場合、見積もりは数社から同じ条件で取ることをお奨めします。梱包資材の提供や回収、エアコンの取り付け取り外しなど、どのサービスを頼みたいのかを見積もり前に明確にしておく必要があります。取り寄せた見積もりが業者を選択する材料になります。

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レンタカーの手配と人手の確保

自分で運ぶ場合は、車の予約を早めにしておきましょう。引越に最適なサイズのトラックや、荷室の大きいバンやワゴンは意外に早く予約で埋まってしまいます。
また、友人などに協力を得る場合は、早めに頼んであらかじめスケジュールを空けておいてもらったほうが良いでしょう。

粗大ゴミの手配

粗大ゴミの処理は案外手間がかかるので早めに対応しておいたほうが良いでしょう。つい忘れてしまい、慌てて廃棄業者に頼むと多額な料金を取られることがあります。
また、まだ使えそうな物やきれいな物はリサイクルショップを利用したり、知人に譲るなど、資源に良い方法を取ることも考慮しましょう。

新居のレイアウトを検討

部屋探しのときにもらった「間取図」を利用して、新居のレイアウトも検討しましょう。

荷物の整理整頓

荷造り前の荷物整理を始めてしまいましょう。後で急いでやるより、早いうちから余裕を持って始めてしまったほうが効率もよく荷造りもスムーズに出来るはずです。
また、この機会に不要品を思い切って処分することをお奨めします。

転校の手続き

お子さんがいる場合には、引越しが決定次第転校の手続きをとりましょう。
市区役所に転出届を提出し、「転出証明書」を発行してもらいます。また、教育委員会から教育委員会から「異動票」を取り寄せ、通っている学校に提出します。すると、「在学証明書」と「教科書無償給与証明書」が発行されます。
あとは転居先の市区役所に転入届を提出し、教育委員会に在学証明書と教科書無償給与証明書を提出します。

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STEP22〜3週間前までに

新しく購入する物のリストアップと購入

カーテンやエアコンなど、すぐに必要となるものは事前に購入しておきましょう。
また、ガス器具は都市ガスとプロパンガスなどの規格を確認し、規格が違う場合は購入する必要があります。
他にも必要となるものをこの時期にリストアップし、必要とあらば購入しておきましょう。

梱包資材を入手

引越し会社によってはダンボール箱の提供、回収サービスがあります。引越しを自分で行う場合は、ダンボールがどのくらい必要なのかを想定し、スーパー等でもらってくるかホームセンター等で購入しておきましょう。

荷造りを開始

普段使わないオフシーズンの物やすぐに必要のない本などから順に荷造りを始めていきましょう。それぞれのダンボールには、中に何が入っているのかを記載しておくと後々効率が良いです。
また、重い物は運ぶとき大変なので小さい箱に詰めると良いでしょう。壊れやすい物を入れたダンボールには「割れモノ注意」を忘れずに。小物は袋にまとめておくと良いでしょう。
ダンボールの下は必ずガムテープで。

電話の移転手続き

「116」に電話をし手続きをしましょう。開通工事が必要な場合は予約をし、日程を調整しましょう。

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STEP31週間前までに

転出届を出す

市区役所に「転出届」を提出し、「転出証明書」を発行してもらいましょう。このとき一緒に国民健康保険の手続きも一緒に行ってしまうと良いでしょう。

電気・ガス・水道会社への移転手続き

領収書などに記載されている電話番号を確認し、移転の連絡をします。このとき新居の住所も聞かれますので、住所を書いたメモを手元に置いておきましょう。
ガスは開栓、閉栓ともに立会いが必要です。日時の予約をしておきましょう。

各種届出

銀行や各種保険、携帯電話、クレジットカード、新聞、NHKなど各手続きを時間のあるときに済ませてしまいましょう。

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STEP4前日までに

新居の掃除

クリーニングを終えて一見きれいに見えても、ほこりはあるはず。荷物を入れる前に、事前にかるく掃除を済ませておきましょう。

旧居の掃除を済ませる

新居が遠い場合は、改めて掃除をしに来るのは避けたいので前日までに掃除を終わらせておきたいものです。特に水廻りは重点的に掃除をしましょう。
後に敷金返還の鍵にもなるので念入りに。

冷蔵庫・洗濯機の水抜き

冷蔵庫は中に入っている食品などは前日までに全て使い切るか処分してしまい、電源を抜いて水を抜きましょう。
洗濯機もホースを抜いて水を抜きましょう。コードやホースも邪魔にならないようにまとておくとよいでしょう。

当日必要なお金の用意

引越し料金の支払いや食事などに備えて、余裕をもった額を用意しておきましょう。

貴重品と最終荷造り

最後のぎりぎりまで使用する物は別のダンボールを用意し、引越し当日の朝閉めるようにしておくと良いでしょう。また、バケツや雑巾などの掃除道具も、引越し中は常に使うものなので別にしておいたほうが良いでしょう。
貴重品は当日個別で運べるようにしておき、自分で管理するようにしましょう。

当日の段取りの最終チェック

照明器具やベランダに置いてあるサンダル等、忘れている荷物はないでしょうか。念入りにチェックしましょう。
また、当日使うものや段取りを最終確認し、当日にそなえて充分な睡眠をとりましょう。

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STEP5当日

荷物の搬出

時間に余裕を持って早めにスタートしましょう。
業者に依頼している場合は、ほとんど業者の方に任せてしまった方が良いかもしれません。
自分で運ぶ場合は、積み方に気をつけましょう。

電気・ガス・水道等の精算

ガスは立会いのもと閉栓を行いますので、事前に予約をいれておきましょう。電気、水道は特に立会いはないので、口座の変更がなければ特に問題ありません。

忘れ物の最終確認

最後にもう一度忘れ物をチェックしましょう。壁や天井などに目を向けてみると意外に忘れているものがあるかもしれません。自転車や表札等も忘れがちです。
最後に鍵を忘れずに。

部屋の空け渡しと鍵の返却

空け渡しの日程は事前に管理会社に確認しましょう。搬出が終わった直後が理想です。
また、このときに鍵の返却を行いますが、予備の鍵なども返却できるように準備しておきましょう。

荷物の搬入

引越し業者に依頼している場合は荷物を運ぶ部屋や位置、向きなどを的確に指示しましょう。レイアウトを記入した間取図などを業者の方に渡しておくと非常にスムーズに作業が進みます。
冷蔵庫などの大きな物は、後で動かす必要のないように置いてもらいましょう。
また、すぐに使わない衣類や本などは一箇所にまとめておき、落ち着いたら整理するようにすると良いでしょう。

引越し料金の精算

大抵の場合その場で現金支払いですが、後日振込みができる場合もあります。精算方法は事前に確認しておきましょう。
家具や荷物の破損のチェックをして、破損などがあった場合はその場で補償の手続きを行いましょう。
また、支払いの領収書は保存しておきましょう。

電気・ガス・水道の使用開始

電気はブレーカーを入れれば使用できます。水道もすぐに使用できるはずです。もし連絡済みであるのに使用できない場合は、電気は電力会社、水道は水道事業者へ連絡しましょう。
ガスはあらかじめ新住所のガス会社に連絡して、入居者立ち会いのもとで開栓してもらわなければなりません。ガス器具などが規格に合っていなければ機器を買う必要も出てくるので、引越し前に確認してください。

電話の工事

引越し前に電話の開通工事を予約している場合は、工事を行います。

引越しの挨拶

外出時なども含め、何かと顔を合わせる機会もありますので、少なくとも両隣とマンションなどであれば上下の部屋には挨拶をしておきましょう。

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STEP6引越し後

転入届を出す

転入届は、引越しを行ってから14日以内に届出が必要です。国民健康保険・国民年金に加入の場合はこちらも14日以内ですので一緒に行いましょう。

各種住所変更

運転免許証や自動車、バイク登録など、住所変更は早めに済ませておきましょう。特に運転免許証は証明書によく使うことが多いので、すぐにでも変更しましょう。

敷金の精算

旧居の管理会社から敷金精算の連絡が入るはずです。立会いの日取りを調整しましょう。
契約の内容によって様々な取り決めがありますが、基本的には「原状回復」が原則です。

転校の手続き

転入の届出をしたときに「就学通知書」を受け取り、転出校から発行を受けている「在学証明書」と「教科書給付明細書」を指定の学校に提出します。私立学校の場合は、事前に転校の申し入れをしているはずですが、それぞれの学校の手続きに従ってください。
引越前に既に転入校に前記書類を提出している場合は、再度行う必要はありません。

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